第33回小豆島オリーブマラソン大会
(2010/5/23)


昨年は新型インフルエンザ国内感染拡大で大会が中止となり、二年ぶりの開催となりました。一昨年と同様、大会前日に姫路港から小豆島・福田港へ。旅館のマイクロバスで大会会場のある坂手港へ移動して受付けを済ませた後、寿司屋を見つけてそこで昼食。昼食後は、坂手港の裏山に登って周辺を散策し、壷井栄の文学碑や生田春月の詩碑を見学。その後、港へ下りて魚釣りをしながら時間待ちしていると高松便からの小野さん、玉木さん達と合流。メンバー全員(9人)が揃い、マイクロバスで宿泊先の国民宿舎「たちばな荘」へ。夜半から雨が降り出し、雨は朝になっても止まず。朝食を済ませた後、旅館のマイクロバスで大会会場へ移動。スタート時からゴールまでレース中はずっと雨でした。レース後は、いつものように素麺を食べて、弁当を受け取り坂手港の乗り場へ移動。今回は、乗船してから船内で昼食、いつものように参加メンバーと親交を深めて帰ってきました。


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姫路港から小豆島・福田港に到着
坂手港での魚釣り
坂手港の裏山を散策(壷井栄文学碑前で)
夕食時に記念撮影
雨の中で選手宣誓
大阪・南港に帰着