2009年度イベント



京都紅葉マラニック
(2009/11/28)

RUN楽堂のhiro-楽さん主催の京都紅葉マラニックに参加してきました。
コースはJR嵯峨嵐山駅→渡月橋→船曳道→保津峡→落合→金鈴峡→清滝→錦雲峡→大覚寺→広沢池→平安郷→JR嵯峨嵐山駅→天山湯までの約15キロでした。
マラニックの画像はここをクリック






京都観光ラン
(世界遺産登録社寺めぐり)
(2009/11/21)

京都世界遺産登録社寺めぐりと称して、阪急嵐山駅から◎天竜寺→大覚寺→◎仁和寺→◎龍安寺→◎金閣寺→大徳寺→◎上賀茂神社→◎下賀茂神社→知恩寺・百万遍→◎銀閣寺→永観堂→南禅寺→青蓮院→智恩院→八坂神社→高台寺→◎清水寺→東本願寺までマラニックしました(◎印は世界遺産登録)。
コースは嵐山・渡月橋、京都市北部の景観保存地区、広沢池、きぬかけの道、北大路通り、堀川通り、賀茂川・半木の道、東今出川通、哲学の道、清水寺参道、五条坂、五条通りを経由して最後は東本願寺近くの銭湯「白山湯」をゴールとしました。走行距離は約
30キロ、約6時間の観光マラニックの旅でした。


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嵐山駅からスタート
大覚寺前
広沢池
龍安寺
大徳寺
金閣寺
金閣寺
上賀茂神社
賀茂川
下賀茂神社
哲学の道
永観堂
南禅寺
清水寺
五条大橋
東本願寺近くの銭湯





夜叉ヶ池ハイク
(2009/11/7)

スライド公開中


岐阜県揖斐郡揖斐川町福井県南条郡南越前町との境に位置する夜叉ヶ池へハイキングしました。朝から天気が良くて絶好のハイキング日和となりました。午前6時過ぎに水無瀬を出発、名神高速道から北陸道に入り、今庄ICで降りて一般道の国道365号線へ、途中から日野川に沿う県道231号線を奥に向って広野ダムへ。更に、ダムからは岩谷川に沿う林道を通って登山口のある駐車場に到着しました。登山口で荷物の整理や登山の準備を行い、午前9時前に登山を開始しました。渓谷に沿って登って行くと、ひときわ大きな滝(夜叉滝)を見下ろすことができました。山の斜面の紅葉を見ながら足を進めるとトチノキの巨木(樹齢推定300年)の下に到着。トチノ木を見下ろせるところで少し休憩した後、トチノキの大きな葉、ブナの黄葉、イタヤカエデ、モミジ、ドウダンツツジなどの美しい紅葉を見ながらゆっくりと登って行きました。登山道の近くにはムラサキシキブの小さな紫の実、低木の赤い実、ユズリハのいく重にも折り重なって青々とした葉っぱ、薄紫色したガクアジサイなども見かけました。更に、休憩を取り入れながら少しずつ登って行くとシャクナゲの群落に出会いました。夜叉ヶ池登山道の山開きは6月といわれていることから、5月頃に大きなピンクの花を咲かせるシャクナゲを一般のハイカーが見ることができないのが残念です。登山を開始してから約3時間近くして標高1099 m、周囲230 m、水深7 mの夜叉ヶ池に到着しました。池では丁度昼食時で、山岳風景と動植物を見るために登ってきた多数の登山客で賑わっており、我々もここで昼食をとることにしました。湯を沸かしてうどんやラーメンを食べる予定でしたが、ガスコンロを使用することができませんでした。池の周囲をパトロールしている監視員によると、この池のみに生息する水生昆虫の「ヤシャゲンゴロウ(絶滅危惧種に指定)」の生育環境を守るため、池の汚染につながる行為は一切禁止とのことでした。昼食後、池の淵の道を通って上に登ると、そこは岐阜・福井の県境で峠となっており、峠から見下ろすと岐阜県側からの登山客が多いのに気付きました。また、峠からは三周ヶ岳(1292 m)を遠望することができました。峠からの素晴らしい景色を堪能した後、登ってきた道を休憩しながら登山口へと下ってきました。登山口では、時間的に余裕があったので、お湯を沸かしてカップうどんやラーメンを食べたり、コーヒーを飲んだりして休憩した後、島本町へと帰ってきました。


福井県側登山口の駐車場(巨木はカツラの木)
登山を開始
低い山の落葉樹は紅葉
ひときわ大きな夜叉滝
休憩を取り入れながら登山
トチノ木の大木が多数点在
休憩を取り入れながら登山
夜叉ヶ池(池には絶滅危惧種のヤシャゲンゴロウが生息)
夜叉ヶ池で記念撮影
夜叉ヶ池が見下ろせる場所で
峠から岐阜県側を望む(夜叉ヶ池は岐阜・福井県境の峠にあり)
夜叉ヶ池から左後方に三周ヶ岳を望む
夜叉ヶ池を背景に
休憩しながら登山口へ下る






西山古道トレイルラン
(2009/010/10)

今回は小林さんの案内で、京都・西山三山(善峰寺、柳谷観音寺、光明寺)の古道をトレイルランしました。小林さん宅(JR長岡京駅近く)を午前8時半分頃に出発し、善峰寺に向いました。善峰寺までは小畑川沿い、竹林の中を走り、善峰山ゴルフ場からは急な登りがしばらく続きました。善峰寺の下から古道に入り、最初はしばらく登りが続き、途中、昆虫を銜えたヘビに遭遇、その後は、スズメバチにも出会い、その場を少し迂回して前に進みました。最近、古道は整備されたらしく、要所で古道の順路を示した立て札があり、道を大きく誤ることはありませんでした。柳谷観音の第二駐車場付近に着くと、コスモスの花を見に訪れた人々に地元住民による野菜の即売会、郷土料理の紹介を兼ねて「いとこ汁」が売られていました。早速、「いとこ汁」を賞味しましたが、味噌汁の中になすび、かぼちゃ、あずきが入っており、だしを使っていないため、あずきの味が引き立ち、素朴な田舎の味がしました。柳谷観音寺からは最後の西山・光明寺を目指しました。古道は尾根道が多く、先日の台風の影響により古道の至る所で葉っぱや枝がたくさん落ちていました。また、古道の所々で松の木が倒れていたり、樹木が根っこから倒れているのが見られました。最後は竹林道を抜けると光明寺の門の横に出ました。光明寺から小林さん宅へ着いたのは午後1時前でした。小林さん宅ではお風呂を借り、昼食の御馳走にも与かりました。今回のトレイルランは前半は善峰寺まで登りが続き、その後もしばらく登り続きましたが、後半は下る一方で、疲労を感じさせない比較的走りやすいコースでした。所要時間は約4時間半でした。


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京都西山三山の案内版(善峰寺にて)
善峰寺の古道入口
善峰寺を後にして
最初は登りが続く
古道は整備されており、要所で立て札
随所で休憩を取り入れながら
展望のよい場所で休憩
柳谷観音寺(楊谷寺)の第二駐車場付近
浄土谷周辺住民による出店
郷土料理のいとこ汁
いとこ汁を賞味
山道から下ったところで
光明寺に向かう竹林道
最後の西山三山の光明寺に辿り着く








御嶽山登山
(2009/07/25,26)


御嶽山登山に参加して

独立峰であり、信仰の山でもある御嶽山には、山麓を取り巻く集落から頂稜部に向かっていくつもの登山道がつくられています。今回の登山は、王滝口のコースから登りました。このコースは御嶽山で二番目に古い登山道で、頂稜南端にある最高点の剣ヶ峰へ直接達する最短コースとして、最も多くの人達に親しまれているコースです。
今回の参加者は8名、車2台に分乗して阪急水無瀬駅前を午前5時半頃に出発しました。名神高速道、中央自動車道を経由して中津川ICで降り、国道19号線の元橋から県道256号で田の原の広い駐車場(標高2180m)に着いたのは午前10時半過ぎでした。雨が降っていましたので、雨支度をして午前11時過ぎに登山道にある大きな石の鳥居をくぐって登山を開始しました。晴れていたら目指す雄大な御嶽山がそびえ、登山道や山頂まで望めるところですが、この雨では全く視界が悪くて、足元を確かめながら登って行くのみでした。

(趣味の山歩から抜粋)

しばらく広い道を歩き、大黒天や遥拝所を過ぎ、少し登ると樹林帯につき当たりました。大江権現の木の鳥居をくぐると山道となり、「あかっぱげ」と呼ばれる土がむき出しなったところからはダケカンバなど灌木帯の中を歩き、しばらくすると森林限界にでました。金剛童子と呼ばれる個所を過ぎ、ここからはさらに急な登りとなり、八合目の石室避難小屋に到着。ここでアンダーチャツを着替えた後、短めの昼食をとりました。昼食後、晴れていたら前方に富士山が見られる富士見石を過ぎて、九合目の石室避難小屋に到着。このあたりも視界が悪く、岩だけの世界でした。

(趣味の山歩から抜粋)

しばらくすると王滝頂上山荘に着き、石段を登って石垣の中に入ると立派な王滝口頂上奥社があり、ここで後続メンバーの到着を待ちました。メンバーが揃ったところで雨の中を歩きは始めると火口からの硫黄の臭いがしてきました。視界がほとんどない状態でしばらく歩くと、八丁ダルミという強風帯に差し掛かり、雨風が非常に激しくなり岩陰に身を寄せていたものの強風は一向に収まらず、頂上までもう少しであることから急な坂を慎重に登ってゆくと御嶽頂上山荘前に着きました。山荘に着いてからも激しい雨風は止まず後続メンバーの到着を待っていました。しばらくして、谷口さんの携帯から、後続の5名は八丁ダルミの強風帯あたりで王滝頂上山荘に引き返したとの連絡が入りました。したがって、この日は上下の山荘に分かれることになり、我々3名は御嶽頂上山荘に宿泊しました。山荘の宿泊客は悪天候のため御嶽教信者の一行など含め約30名程度と少なく、山小屋特有の混雑はありませんでした。山荘で用意された風呂に入り、冷え切った体を温めることができました。翌朝には下の王滝頂上山荘から1名を残して4名が頂上まで登ってきました。合流した7名は山荘前から立派な石段を登り石の鳥居をくぐると御嶽神社奥社が建つ頂上剣ヶ峰(表高3067m)に着きした。

(趣味の山歩から抜粋)

晴れていたら山頂から見えるはずの北アルプス、中央アルプス、南アルプス、白山など360度の展望は雨で視界が悪く、何も見えませんでした。悪天候のため二の池、摩利支天山、継子岳方面への登山をあきらめて下山を開始しました。王滝頂上山荘に残した女性1名と合流して8名全員で登山口の田の原へと下山しました。田の原からは車で御岳湖畔上にある旧王滝村役場まで下り、さらに溝口川に沿って約4km奥に入ったところに自然に包まれた王滝の湯(御嶽温泉)まで車を走らせました。王滝温泉は、以前は村営でしたが、町村合併以降は民営となり、地元の方が交替で土日のみ運営しているとのことでした。休憩室で昼食をとった後、温泉に入り帰ってきました。


スライドショー


田の原の大きな石の鳥居をくぐってスタート
背負いの荷を整えて
まだ樹林帯がみられる大きな登山道で一息
頂上山荘から剣ヶ峰へ
御嶽山の最高峰・剣ヶ峰頂上(3067m)
剣ヶ峰の御嶽神社奥社
強風の中を王滝頂上山荘へと下山
王滝頂上山荘で全員合流し、下山を開始
8合目付近の一口水で休憩
下山後、王滝の湯で入浴・休憩
王滝の湯は御嶽山麓の深い自然に包まれた静かで素朴な温泉施設




天王山・柳谷・太閤道マラニック
(2009/06/27)

小林さん友人らとトレイルランしました。コースはJR山崎を8:30に出発して→天王山→柳谷観音寺→ギロバチ峠→水無瀬川渓谷→尺代→若山神社→太閤道→金竜寺跡手前の分岐点→桜井台→夢みの里まで。柳谷観音寺(楊谷寺)では丁度アジサイまつりが行われていました。ギロバチ峠からの下りで、西川さんと(水無瀬川渓谷からラン)と出会いました。若山神社から太閤道への急坂は、かなりきつく感じました。太閤道をしばらく走り、金竜寺跡手前の分岐点から梶原方面に下るところを誤って桜井台(島本高校横)に下りてきました。その後、西国街道を西方面にゴールのジャスコ(夢みの里に隣接)を目指し、夢みの里に到着したのは午後1時を少し過ぎていました。約4時間半のトレイルランでした。


スライドショー


小林さん友人らとマラニックを実施(JR山崎駅)
天王山山頂
柳谷観音寺(楊谷寺)の紫陽花
水無瀬川渓谷(乙女の滝前で)
太閤道
ゴールの夢みの里(高槻市梶原)






夏期合宿
(2009/06/13、14)

スライドショー


高槻の奥座敷と言われている二料山荘(高槻市の北部にあり、旧大西酒造の酒蔵を宿泊施設として転用、母屋は江戸時代後期に建築)で合宿を行いました。
合宿先の二料山荘へ行く途中で出灰(いずりは)に立ち寄り、素盞鳴神社、妙芳院光明寺を参拝しました。素盞鳴神社の鳥居の東側には樹齢約400年と推定されるカツラの古木(平成14年に大阪府の天然記念物に指定)を見かけました。また、高槻森林観光センター(樫田温泉も併設、地元で収穫した物産展、お土産店など)にも立ち寄ってから合宿先に向かいました。二料山荘に到着後、荷物を下ろし、早速、周辺をウォーキングあるいはランニングしました。
ランニングは、二料山荘をスタートして大阪と京都との府境から京都府亀岡市に入り、府道46号線から奥へと続く舗装道に入り、その後、小さな集落が点在するあたりまで坂道を駆け登り、登りつめた峠付近で折り返した後、往路とほぼ同じ道を走って戻ってきました。コースは、スタートして最上流の安威川に沿って緩やかな下りがしばらく続き、周囲は新緑一面で、しかも木漏れ日のある道であったため気持ちよく走れました。府道46号線から集落のある峠までは、日差しが直接あたる登りで、きつく感じましたが途中、林道のような雰囲気のする生活道路で、遠くの山々が見通せる景色の素晴らしさと涼しい風も受けながら、折り返し地点の峠まで何とか走ることができました。折り返し地点からは、登りとは反対に途中の府道まで坂を一気に下りました。峠から少し下ったところの道路脇には赤く熟したグミの木の実を見かけ、少し口に入れ甘酸っぱい懐かしい味を思い出しました。下って来て府道に差し掛かったところで、集配中の郵便職員に自販機のあるところを尋ねたところ、1キロ余りのところにあるとのことでそこまで走りました。給水をとって元の地点まで戻り、その後、二料山荘へと続く道路に入り、今度は往路とは逆に緩やかな上りが続き、先行して走る沖本さんを目指しながら走りました。二料山荘の約1キロ手前で沖本さんを追い抜き、スタートした地点の二料山荘に戻ってきました。ゴール後はお風呂に入り、日帰りの方達もいることから早めの午後5時過ぎに食事&宴会を開始しました。料理は地鶏のすき焼きと、当店自慢の豚みそ鍋でした。二次会は部屋に戻ってから行いました。日帰りの5名は宴会の途中でしたが、午後8時過ぎに、二料山荘真下の小川でホタルを観賞した後、帰途につきました。
翌朝は、午後6時過ぎに起床、周辺をウォーキングと軽いランニングを約1時間ほどかけて行いました。その後、朝食を終え、午前10時頃、車で能勢妙見山を目指しましたが約30分ほどで到着。妙見山(日蓮宗のお寺)を拝観した後、島本町に帰って行きました。
(今回の合宿参加者は日帰り含めて総計16名でした)


二料山荘の玄関前にて
二料山荘の母屋まえ前(江戸時代後期の建築)
二料山荘前の駐車場にて
宴会開始前に記念撮影(計16名参加)
料理は地鶏のすき焼きと豚みそ鍋でした
新人の小林さん(中央よりの白シャツ姿)も参加
日帰りの方達の見送り
能勢妙見山を参拝
妙見山の展望台にて






熊野古道・伊勢路ハイク(ツヅラト峠コース)
(2009/04/26)

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昨年の今頃は、熊野古道・伊勢路の始神(はじかみ)峠コース、馬越(ばごせ)峠コースをハイクしました。今回、1日目は阿曽から梅ヶ谷へのコースをハイクする予定でしたが、車で紀伊長島に着いてからも大雨であったためハイクは中止し、ドライブを兼ねて熊野市紀和町にある湯元山荘・湯ノ口温泉まで行きました。温泉に入浴後、新宮市を経由して尾鷲市→熊野市→紀伊長島町へと戻ってきました。2日目は雨も止み、早朝から伊勢と紀伊の国境越えであるツヅラト峠コースをハイクしました。JR紀伊長島駅からJR梅ヶ谷駅まで電車を利用、梅ヶ谷からツヅラ峠へ。峠頂上(標高357m)からは、稜線の彼方に熊野灘を望むことができました。ツヅラト峠は、東隣の荷坂峠と共に、古くから熊野への参詣道として使われ、近世に荷坂峠へ本街道が移された後も、昭和に入るまで生活道として人の往来があったと言われています。ツヅラトとは、幾重にも曲がりくねった坂道を表す語、九十九(つづら)折れのこと。その名前が示す通り、峠を越えて紀北町側へ下ると麓の志子まで急な曲がり道が続きました。下山途中、美しい石畳が続き、やがて石の祠に祀られた山ノ神、ツヅラト花広場を通り、志子の集落に降りました。その後、赤羽川に架かる松原橋を渡って、しばらく長い土手や山裾の峠道を登り、島地峠を経て赤羽口バス停に出ました。バス停からは国道42号線の歩道を歩いて紀伊長島町まで戻ってきました。歩行距離は約15キロ、歩行時間は約5時間でした。荷物を片付けた後、車で約10分のところにある有久寺温泉まで行き、入浴して疲れを癒し、島本町に帰ってきました。

中世に開かれた熊野三山への信仰の道は、伊勢の地からここツヅラト峠を境に熊野へと踏み入れることになる。ゆったりとした風土の伊勢と神仏の国、霊魂の支配する国熊野とでは峠を境にして自然も一変する。峠からの遠望では、熊野の海は伊勢から旅人にとって初めて見る普陀落の海である(甦る神々のみち 熊野古道案内版より)


第1日目は大雨でハイクを中止し、湯ノ口温泉までドライブ
第2日目はJR紀勢線・梅ヶ谷駅からハイクを開始
古道の石畳
谷川に架かる木造橋
ツヅラト峠に到着
ツヅラト峠頂上からの眺望
赤羽川の長い土手を歩く
ハイク終了後は有久寺温泉に入浴して帰ってきました






総会
(2009/3/29)

総会後に記念撮影
総会(昼食後の懇親会)
総会(昼食後の懇親会)
総会(昼食後の懇親会)